ドイツの芸術支援の形
2004年のカブール大学芸術学部の校舎の写真です。



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内戦の痕が校舎の壁に残っています。しかし、中はこんな感じ。校舎の曲面の部分の2階(一番上の写真)に劇場ができています。現在は完成稼働しているそうです。
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校舎の外では、親子の労働者が椅子の修理をしていました。
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学長の話によるとドイツの支援だということでした。ドイツの文化的支援は、ゲーテ・インスティトゥートが骨格になっています。世界各国にあります。

ゲーテ・インスティトゥートとはドイツ語とドイツ文化を促進する非営利の独立した組織。ドイツ外務省が主に出資し、世界76か国に141のゲーテ・インスティトゥートがあります。映画での奨学留学もでき、芸術学部の講師が留学して帰国していました。
1)外国の組織と共同での文化交流プログラムの実施
2)ドイツ語講座の開設
3)ドイツ語教師のための語学教室
4)図書館やマルチメディア情報センターを通して
  ドイツやドイツ文化に関する最新の情報の提供
5)図書館間協力の支援

ホームページを見て、この組織にはカテゴライズの知恵、半永久的な視野、そして自己検証能力があります。間違いは間違い、効果が見えずらいなどプロジェクトの徹底的な是非と検証と公表をしています。特に税金が使われる支援組織には必須なことでやはり、ドイツだなと思いました。一時期財政難に陥ったようですが持ち直したようです。映画はココを見れば面白いです。
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by hugmachine | 2007-11-03 07:44 | 支援の形
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