「KABUL TRIANGLE」
2003年カブール渡航の際、アフガンフィルムでは、娯楽を禁止したタリバンによって撮影機材が破壊され、カンヌの常連のイランの監督のマフバルバフ氏(Mohsen Makhmalbaf)から支援を得たSONYのPD150という小さなカメラが1台のみありました。
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帰国前にカブール大学の芸術学部に行って映像学の講義を見せてもらい、映画学は学ぶことができますが、撮影という一番大切な実習がないことを知り、協働プロジェクトのドキュメントオムニバスを機器を供与して撮影してもらうことを申し出ました。その後、3度渡航し編集のインフラがないので日本に監督の一人のラドマニッシュ氏(カブール大学講師)を招聘し、天理大学の協力で一ヶ月編集、音楽を制作して完成させたのが掲題の映画「KABUL TRIANGLE」(渋谷UPLINK等で公開・DVD発売中)です。当時の様子の取材記事はココをクリックしてください。その芸術学部に私を案内してくれたのが、ラティフ監督でした。下の写真は映画よりの抜粋のスチールです。
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by hugmachine | 2007-10-28 01:18 | アフガン雑記帳
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